転びそうになって
2014年 03月 26日
タイトルの続き
転びそうになって足をくじいてしまった
すっころんでいたら「パキ!」と折れてしまっただろう
寝転んでしまえば擦り傷で済んだかも
2回骨折した場所を今度はくじいてしまった
正座ができないので困ったことです
でも腫れはたいしたことないので早く治りそうです
転びやすい足
それには原因がある・・・それはあとで
そんなわけで夏菜は今日初めて一人でお風呂に入りました
でもショールームでできた座椅子へのトランスができなくって
座椅子へのトランスだけ手伝ってあとは浴槽へのトランスは大丈夫だった
これは練習をするしかないので
春休み中はできる限り練習をするしかないかな
ちょっと気になるのが夜中足が動いているのがわからなくなったしまった
前は金縛り状態からの足のぴくぴくだったのに
ここ最近は自分で気が付かない
朝になると足がすっごく重いのでたぶん、いやきっと、絶対ピクついているんだと思う
薬の効果があまりないのか、10年経つのでそろそろ悪化してきたのか
次回の代々木の病院で先生と相談です
今年中にもう一度検査をしたほうがいいかなと思うときもある
そう、転んでしまうのはこのやっかいな病気のせいである
夜中に勝手に運動をしているので
脚は疲れやすい
本当は立ち仕事はあまりよくないと言われているのですが
立ったままじゃないので(動いている)
受付のように立ったままじゃないんだったらいいでしょうと言われました
もうこの変な病気になって10年近くたつんだな
喘息も10年前になったし
10年前の私はすごく辛い日々を送っていたらしい
本人である私はそれに気づかずにいて
大きなストレスを「このくらいは大丈夫」と思い込んでいて
結局心が壊れてしまって(壊れたことも気づかなかった)
全ての歯車が合わなくなってしまって
喘息やこの面倒な変な病気になってしまったわけだ
普段は自分が病気だということを忘れてしまっているのですが
今日みたいに転んでしまうと「そうだった!」となるわけ
ま、病気なんて自分が病人だと思いこんじゃうと
ますます落ち込んでしまうけど
「病は気から」というじゃない~
今日は楽しく生きようと思えば何とかなるさ
あれ?今日は珍しく真面目なこと言っているね
でもこれ、本当のこと
これからもっと自分の病気と向き合わないといけない
どの薬も絶対の効果はないし、
悲しいことに最初は効果が出ても徐々に効果が出なくなる
「治ることはない」「治療法がない」
治療法がないと言っても一応処方されているんですよ
本来なら違う病気に使う薬だけど
私の病気にもすこし効果があるからね
喘息もどちらの薬も長く服用していると内臓を悪くしてしまうので
本当は薬のない生活をしたいなと思う
喘息か~
ステロイドを服用しないで済むといいな
そんなことを思っている今、ちょっと息苦しいんだよね
この気温差や湿度、気圧の差が私にはかなり堪える
さて、もう遅いからさっさと寝るとしよう
せっかく今日は弓道にも行ったんだから
いい夢を見たいなと前向きに考えて眠るとしよう
ご訪問ありがとうございました
転びそうになって足をくじいてしまった
すっころんでいたら「パキ!」と折れてしまっただろう
寝転んでしまえば擦り傷で済んだかも
2回骨折した場所を今度はくじいてしまった
正座ができないので困ったことです
でも腫れはたいしたことないので早く治りそうです
転びやすい足
それには原因がある・・・それはあとで
そんなわけで夏菜は今日初めて一人でお風呂に入りました
でもショールームでできた座椅子へのトランスができなくって
座椅子へのトランスだけ手伝ってあとは浴槽へのトランスは大丈夫だった
これは練習をするしかないので
春休み中はできる限り練習をするしかないかな
ちょっと気になるのが夜中足が動いているのがわからなくなったしまった
前は金縛り状態からの足のぴくぴくだったのに
ここ最近は自分で気が付かない
朝になると足がすっごく重いのでたぶん、いやきっと、絶対ピクついているんだと思う
薬の効果があまりないのか、10年経つのでそろそろ悪化してきたのか
次回の代々木の病院で先生と相談です
今年中にもう一度検査をしたほうがいいかなと思うときもある
そう、転んでしまうのはこのやっかいな病気のせいである
夜中に勝手に運動をしているので
脚は疲れやすい
本当は立ち仕事はあまりよくないと言われているのですが
立ったままじゃないので(動いている)
受付のように立ったままじゃないんだったらいいでしょうと言われました
もうこの変な病気になって10年近くたつんだな
喘息も10年前になったし
10年前の私はすごく辛い日々を送っていたらしい
本人である私はそれに気づかずにいて
大きなストレスを「このくらいは大丈夫」と思い込んでいて
結局心が壊れてしまって(壊れたことも気づかなかった)
全ての歯車が合わなくなってしまって
喘息やこの面倒な変な病気になってしまったわけだ
普段は自分が病気だということを忘れてしまっているのですが
今日みたいに転んでしまうと「そうだった!」となるわけ
ま、病気なんて自分が病人だと思いこんじゃうと
ますます落ち込んでしまうけど
「病は気から」というじゃない~
今日は楽しく生きようと思えば何とかなるさ
あれ?今日は珍しく真面目なこと言っているね
でもこれ、本当のこと
これからもっと自分の病気と向き合わないといけない
どの薬も絶対の効果はないし、
悲しいことに最初は効果が出ても徐々に効果が出なくなる
「治ることはない」「治療法がない」
治療法がないと言っても一応処方されているんですよ
本来なら違う病気に使う薬だけど
私の病気にもすこし効果があるからね
喘息もどちらの薬も長く服用していると内臓を悪くしてしまうので
本当は薬のない生活をしたいなと思う
喘息か~
ステロイドを服用しないで済むといいな
そんなことを思っている今、ちょっと息苦しいんだよね
この気温差や湿度、気圧の差が私にはかなり堪える
さて、もう遅いからさっさと寝るとしよう
せっかく今日は弓道にも行ったんだから
いい夢を見たいなと前向きに考えて眠るとしよう
ご訪問ありがとうございました
by chisato-antares
| 2014-03-26 23:13
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